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ATM(アトム)の代表作である
『七十億通りの心酔物語』
全シリーズのあらすじ

​心温まるヒューマンドラマ

耳で聴いて目でも楽しめる朗読劇

第一章『裁断を下す愛の先に』

幼い頃に両親を失った柴咲玲花。

自分は不幸な人間だと思い、心を閉ざしてしまう。
その後、新井誠人との出会いで人生が変わる。

しかし、突然誠人から別れを告げられてしまう。
誠人には、玲花には言えない秘密があった・・・

登場人物

柴咲玲花:20代女性内気な性格で気の弱い性格。幼い頃に両親を失い、親戚に育てられたことが性格に影響している。

新井誠人:20代後半男性。誠実さが溢れる爽やかな見た目。柴咲玲花と付き合っており、幸せな日々を過ごしている

​​早見康介:柴咲玲花の母親の部下であり警部補。責任感が強く嘘のつけない性格。たまに抜けているところがあり、天然と言われることもある。

第二章『月夜に浮かんだ停留所』

田舎の町でバスの運転手として平凡に暮らしている飯島英樹。

いつものようにバスを走らせ、終点に到着する。
しかし、一向にバスから降りる様子のない一人の少女。

その少女と話をしているうちに

昔のあの子の思い出が蘇ってくる。
今頃あの子はどこで何をしているのだろうか。

偶然だったのか、それとも必然だったのか。
飯島と少女の出会いが、

二人の固まっていた心の氷を溶かしていく。

登場人物

飯島英樹:中年男性。過去に高校教師を務めていた。

多賀美咲:15歳。私立のエリート高校に通う女の子。穏やかな性格。一見、誰もが憧れる人生を送っているように見えるが彼女なりの悩みを抱えている。

​​多賀美幸:多賀美咲の母。気の強い性格。多賀病院の一人娘として生まれ両親に大切に育てられた。

第三章『霞光 -かこう- 』

仕事熱心な心優しい夫と、それを支える穏やかな妻。
決して裕福といえる暮らしではないが

幸せに満ち溢れた夫婦だった。
しかし、そんな当たり前の日常は突如として奪われる。
2人を待ち受ける試練とは。

微かな光が照らす未来は一体・・・

登場人物

菊地蓮:真面目だが少し抜けており、嘘がつけない分かりやすい性格。綾奈と新婚生活を送っている。​

菊地綾奈:蓮の妻。穏やかで包容力のある女性。専業主婦をしながら趣味でブログを書いている。

​​小木健太:蓮の先輩。仕事熱心ではないが、そつなくこなす器用な男。蓮とタッグを組んで出版社の営業をしている。

第四章『擦れ違いの譚歌 』

幼馴染の少女二人が、歌手を夢見て上京する。
二人の歌に対する気持ちは、同じ好きで違う好きだった。
相手のことを思うからこそ素直になれない。
あの日抱いた夢は空想のまま消えていくのか。それとも・・・

登場人物

川島藍香:自己肯定感が高く、負けず嫌い。小さい頃からの夢であった歌手になるために幼馴染の舞を誘って上京する。

田崎舞:自己肯定感が低く、自分と真反対の性格である藍香に憧れを抱いている。

第五章『想い人がいる限り 』

多賀病院に勤める女性看護師たちの日常。

彼女たちは日々何を思い、何を感じ業務を行なっているのか。

仕事に生きる。趣味に生きる。家庭に生きる。恋に生きる。

これは看護師たちが、さまざまな試練を乗り越え

一人の女性として強く生きていく物語。

登場人物

ミオナ:看護師。純粋無垢な性格。看護師という仕事に誇りを持っている。

すず:お局看護師。周りの看護師から頼りにされるお姉さん的存在。

​​愛莉:看護実習生。全力で業務に勤めるが、どこか抜けている愛されキャラ。

第六章『真夜中の告白 』

夢を追いかける者と、夢を諦めた者。

何が正しくて何が間違いだったのか。

些細なことから縁を切ることになってしまった親友二人。

あの日思い描いた未来に価値なんてなかったのか。

とある真夜中のラジオ。

今まで抱いていた葛藤を偽りのない本心で告白する。

登場人物

前中隼人:声優。夢を追いかけ続ける難しさに心が折れそうになっている。

内田翔太郎:隼人の同級生。親の反対で漫画家になる夢を諦め、隼人を羨ましく思う​。

​​広峰瑠衣:隼人の専門学校時代の先輩。人使いは荒いが、どこか憎めない世話焼きな兄貴。

第七章『行き暮れのホームルーム 』

とある田舎町の高校。新人教師として着任した佐伯は

教師という職業の責任について日々疑問を感じていた。

立派な教師とは一体何なのか。

教師にとっての正解とは誰が決めるのだろうか。

さまざまな課題に直面しながら、

答えのない自分だけの正解を追い求めていく。

登場人物

佐伯悠真:高校教師。効率重視で仕事をこなすエリート。

多賀美咲:高校教師。佐伯の先輩。生徒に対して親身に向き合う指導者。

柳田瑛人:佐伯のクラスに在籍する生徒。反抗的な態度を取りがちな少年。

柳田佳穂:瑛人の母親。仕事に追われ子供との時間をなかなか取れていない。

第八章『懇篤のよすが 』

陸上自衛隊に入隊した金子。

そこには想像を絶する過酷な日々が待ち受けていた。

同期の鈴木とは自衛隊を目指した理由は違えど、

同じ志を持つ者として心の支えになっていた。

ある日、憧れの上司である新井軍曹の秘密を知る。

許されない事実と、許さない事実。

それぞれの思いが入り混じる中、緊急事態の知らせを受ける。

登場人物

新井誠人:陸上自衛隊2曹。若手隊員の指導に励む。

金子一弥:陸上自衛隊の若手隊員。韓国育ちだが国籍は日本。不器用だが真っ直ぐな性格。

鈴木健二:陸上自衛隊の若手隊員。何事も器用にこなす優等生。

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